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「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。 後援:外務省
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アフリカ2008キャンペーンの協力企画として、写真家板垣真理子さんのポートフォリオができました!

アフリカン・ビューティ」(三五館刊) 
2008年3月刊
三五館アマゾンから購入可能。アフリカ2008キャンペーン事務局にも在庫あり。
定価¥3500(税込)

ポートフォーリオ・ボックスの内容は・・・アフリカの明るく強い日差しの下で撮りつづけた、アフリカン・イン・アフリカと、なんと日本で撮りおろした、アフリカン・イン・ジャパン。金屏風や、稲田や、古民家の中で不思議なマッチを見せる、アフリカンの姿を見てください。

三五館連絡先
〒160-0002 東京都新宿区坂町21 リカビル1F
TEL 03-3226-0035 FAX 03-3226-0170
sangokan@alpha-net.ne.jp 


詳細はアフリカ2008キャンペーン事務局まで

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アフリカ2008キャンペーン協力企画として、写真家板垣真理子さんの写真展「African Beauty」が現在横浜と東京で開催されています。ぜひご来場ください。

写真家 板垣真理子さんがアフリカの明るく強い陽光の中で撮影したアフリカン・ビューティ(1998年より撮影)と日本の風景、金屏風、古民家、神社などで撮影した、アフリカと日本の出会う楽しさアフリカン・イン・ジャパン(2007年撮りおろし)の約60点をそれぞれの会場で展示します。


横浜JICAスペースでの写真展
4月18日~5月13日 (休 なし) 
開館時間 10時~18時(入館最終時刻・17時30分)
℡ 045-663-3220
会場へのアクセス:http://www.jica.go.jp/yokohama/office/index.html#map
※5月10日午後1時からトークショーあり(要申込)。
http://www.jica.go.jp/yokohama/event/index.html#a0418-01

【関連イベント】板垣真理子氏トークショー
写真家 板垣さんによるお話や、コラ(アフリカの楽器)やディジリジュ(アボリジニーの楽器)を使ったミニライブがあります。
日時:5月10日(土)13時から
会場:JICA横浜 会議室1
参加費:無料
申込方法:
「電話かメールでお申込。
※メール申し込の場合は件名に「5月10日イベント申込み」、内容に「名前、連絡先、所属先(学校名、会社名等)」を記入のこと。
締切り:定員50名になり次第締切り。

 

問合せ先:
JICA横浜 連携促進チーム
電話番号:045-663-3220(直)
       045-663-3251(代)
mailto:yictpp@jica.go.jp

 


世界銀行PIC東京
5月7日~23日10-18時 (休・土日祝) 
開館時間 10時~18時
℡ 03-3597-6650
会場:世界銀行情報センターPIC東京
最寄駅・新橋or 霞ヶ関

 

【関連イベント】板垣真理子氏トークショー

アフリカに入った時にまず、ぼんっと私の目に飛び込んできたのは人々の明るく強い笑顔と美しいファッションだった。特に女性たちのおおらかな逞しさは格別だった。ある人はスレンダー、ある人はまるまるとはちきれんばかり。アフリカは生命力の大陸だ。そんなアフリカの光の中で写された「アフリカン・イン・アフリカ」。また日本に住むアフリカ女性を被写体とした、とても珍しい「アフリカン・イン・ジャパン」(2007年撮りおろし)の二つのシリーズの展示。古民家、稲田など日本の風景や文化と、アフリカ女性の不思議なマッチも驚くばかり。アフリカと日本は深く繋がっているように見える。 ~板垣真理子~

5月20日(火) 午後6時30分~8時
*要参加申込み
会場:世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階  
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車

問合せ先:PIC東京(世界銀行情報センター) 
E-mail: ptokyo@worldbank.org 
Tel:03-3597-6650

申込方法:
名前、 所属・団体、連絡先を「5月20日トークセッション参加希望」と明記の上ptokyo@worldbank.org宛送付。参加費は無料(コーヒー付き)。使用言語は日本語、日本手話通訳付。写真展は入場無料。
PIC東京のウェブサイトからも申し込めます。

3月7日号の「週刊朝日」に写真家板垣真理子さんの「アフリカン・ビューティ」が掲載されました。

3月7日号145ページ~151ページ。
文・写真=板垣真理子

アフリカ2008キャンペーンも協力団体として紹介されています。

板垣真理子さんの写真はこちらから見ることができます。

今回アフリカ2008キャンペーンにご協力いただいている、写真家の板垣真理子さんの写真展の日程が決定しました。

アフリカの明るく強い陽光の中で撮影したアフリカン・ビューティ(1988年より撮影)と、日本の風景、金屏風、古民家、神社などで撮影した、アフリカと日本の出会う楽しさアフリカン・イン・ジャパン(2007年撮りおろし)を紹介(約60点)。

ぜひご来場ください!

注:第1回は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の主催になります。アフリカ2008キャンペーンの企画は、2回以降になります。



期間:3月17日~4月16日10時~17時30分 (休館日:日曜・祝日)

会場:キヤノン品川Sタワー2階オープンギャラリー
    〒108-8011 東京都港区港南2-16-6

会場へのアクセス:JR品川駅港南口より徒歩8分・京浜急行品川駅より徒歩約10分
    http://cweb.canon.jp/s-tower/access/index.html

問い合わせ:03-6719-9021

 

アフリカや南米など熱帯各地で精力的に活動する写真家、板垣真理子氏の作品展です。1984 年に初めてアフリカへ撮影の旅に出てから、そこで暮らす人々の生き生きとした表情に魅了された板垣氏。本展は、板垣氏が1998 年より取り組んできた「African Beauty」というテーマで、アフリカの女性たちを活写したポートレート写真を展示します。被写体となった女性たちの多くは、現地や日本で暮らす、ごく普通のアフリカ人の女性たちです。そんな彼女たちがカメラの前に立つと、お気に入りの衣装やアクセサリーで美しく身を飾り、思い思いのポーズを決めて、フレームいっぱいに自己を表現します。陽気に振舞い、美しさを追求するその姿は、“生命”の輝きに満ちています。
なお、このほど展示する60 点の作品は、すべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントします。

※第1回では、トークショーも開催されます。
板垣真理子氏自身が、このほど展示した写真作品の数々を紹介しながら、撮影時の秘話などを講演します。
●日時:2008 年3 月30 日(日)13 時30 分~15 時
●会場:キヤノン S タワー3 階 キヤノンホール S
    (JR 品川駅港南口より徒歩約8 分、京浜急行品川駅より徒歩約10 分)
●申込方法:ホームページcanon.jp/event にて、お申し込みを受け付けます。
●定員:先着300 名
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/2f/gallery/african-beauty/index.html

 


第2回
期間:4月18日~5月13日 10時~18時(最終入館時刻 17時30分)

 

会場:JICA横浜1階スペース
          〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1

会場へのアクセス:みなとみらい線馬車道駅徒歩10分
        http://www.jica.go.jp/yokohama/office/index.html#map 

 問い合わせ:045-663-3220

 


3回
期間:5月7日~23日 10時~18時 (休館日・土日祝日)

 

会場:世界銀行PIC東京
        〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階

会場へのアクセス:JR山手線、京浜東北線新橋駅日比谷口、都営三田線「内幸町駅」A6出口
    千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ヶ関駅」C4出口

問合せ先:03-3597-6650/ptokyo@worldbank.org


板垣真理子(いたがき まりこ)プロフィール

 

熱帯写真家、踊る写真家の異名を持つ。1982 年、ジャズミュージシャンを撮ることで写真の世界に入る。1984 年、単身でアフリカを取材。その後、アフリカ各地、南米、カリブ、アジアなど灼熱の地を愛し旅をし、各地でのテーマを掘り下げて、写真集、著書、雑誌、写真展などで熱いレポートを続けている。2005 年、「武器なき祈り」で第一回小田島雄志賞受賞。日本写真芸術専門学校、日本ジャーナリスト専門学校講師、文京学院大学非常勤講師、アフリカ学会会員

板垣氏ホームページURL http://www4.zero.ad.jp/afrimari/

写真集、著書
『おいでよアフリカ』(晶文社 1990 年)、『歓喜 AYO』(情報センター出版局 1991 年)、『踊るカメラマン』(晶文社 1993 年)、『ベトナムの人』(三五館 1996 年)、『魔女ランダの島・バリ』(スリーエーネットワーク 1996 年)、『Carnival in Black』(三五館 1997 年)、『バイ-ア・ブラック』(トラベルジャーナル 1997 年)、『アフリカ 喜・気・樹』(理論社 1998 年)、『笑ってる?』(三五館 1999 年)、『キューバ、愛 ! 』(作品社 2000 年)、『虹色のこどもたち』(理論社 2001 年)、『キューバ・甘い路上』(フィールドワイ 2002 年)、『武器なき祈り』(三五館 2005 年)、『スプーン曲げに夢中』(彩流社 2005 年)、『アフリカン・ビューティ ポートフォーリオ』(三五館 2008 年最新作)


第1回


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stecker2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV) とG8サミットが日本で開催されます。 その「2008年」まであと1年。 (特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) は、「がんばるアフリカの人々」を応援する 国民的機運を作り出すため、アフリカにかか わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ 2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」 を立ち上げました! アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの 公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の 声を聞け」を使って、さまざまなイベントを 企画しています。
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