「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。
後援:外務省
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名古屋大学大学院国際開発研究科では、学生グループTICAD・アフリカ勉強会(STAN)(アドバイザー:西川芳昭准教授)と、同研究科科研費プロジェクト「開発学の学際的構築-貧困問題への対応を事例に-」(研究代表:木村宏恒教授)との合同で、TCSF(アフリカ開発会議市民社会フォーラム)のSADC大使リレー講義シリーズの一企画として、マラウイ大使による講演会を以下のとおり開催いたします。
名古屋大学在京マラウイ大使講演会のご案内
マラウイ大使と議論をかわす貴重な機会ですので、皆様どうぞ名古屋大学へ足をお運びください! PR SADC(南部アフリカ開発共同体)大使リレー講義第2回目が、6月26日、東京外国語大学(東京・府中)で、レソト王国大使を招いて開催されました。 日時:2007年6月26日 1.紹介 2.政治体制 3.地理 4.歴史 5.経済 6.文化 7.レソトのユニークネス 8.日本との関係 <観光ビデオ紹介> 9.投資と貿易 10.教育 11.HIV/エイズ 12.SADC 質疑応答 ② 若者はどのような文化? ③ TICAD IVに何をしようとしているか? なぜなら、援助のような一方的な関係ではなく、対等の関係を築きたいから。アフリカは豊かである。資源もたくさんある。我々が前に進むために支援をしてくれ、といっている。そうすれば、ただあげっぱなしではなく、皆さんもメリットがあるはず。したがって、TICAD IVに向けて活発に動いている。最近、外務省と対話し、TICADに向けた戦略を話した。母国に常に情報を流し、彼らも準備できるようにしている。 ④ 女性・ジェンダーのこと ⑤SADCとの関係・南アの影響 南アフリカの優位というのは事実である。アパルトヘイト時代は南アが非常に悪い影響を与えたが、今は仲間としてどうやって一緒にやっていくか、という流れになっている。その意味で、SADCは重要な枠組みである。
(6月30日)
イベントでの配布用リボンのカラーについて、本日(特活)TICAD市民社会フォーラムが主催した連続講座「アフリカ学」上級コースで受講生の方にも投票に協力していただきました。 赤 9票 オレンジ 9票 緑 5票 黒 0票 でした。 30日現在、 オレンジ 8票 赤 2票 緑 1票 黒 1票 なので、合計は以下の通りです。 まだ投票を受け付けています! ぜひご協力ください! 投票はこちらから 第二回SADC(南部アフリカ開発共同体)大使リレー講義 日時:2007年6月28日(木)13時10分~14時50分 場所:東京外国語大学(府中キャンパス)研究講義棟101号室 http://www.tufs.ac.jp 講師:駐日レソト王国大使館特命全権大使 Mokhele Rantsie Likate (モケレ・ランティエ・リカテ)大使 *レソト王国は、本年8月よりSADCの議長国を務めています。 ショートノーティスですが、明日の講義になります。 お時間に都合がつく方、ぜひご参加ください!
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Africa2008Campaign
2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
とG8サミットが日本で開催されます。
その「2008年」まであと1年。
(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
は、「がんばるアフリカの人々」を応援する
国民的機運を作り出すため、アフリカにかか
わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ
2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」
を立ち上げました!
アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの
公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の
声を聞け」を使って、さまざまなイベントを
企画しています。
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