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「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。 後援:外務省
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(2月7日)
アフリカ・エッセイコンテストが開始されてそろそろ1カ月になります。
今回、高校生以上一般部門では、現在話題の「環境・気候変動」を軸に、アフリカと日本の関係を書くことが求められています。

しかしアフリカの環境問題といってもなかなかイメージはわきにくいかも。

という方向けに、参考となるイベントなどを紹介します。ぜひ参加して、ヒントを探してみてください。


(1)「アフリカの砂漠化と闘う人々:現役森林官の証言~森を守るとはどんなことか~」

講師 マンスール・ディオプさん(Mansour Diop、セネガル森林局、森林官)

日時 2008年 2月15日(金) 18:00-20:00

会場 明治学院大学白金校舎 本館8階 81会議室
→キャンパスマップ 
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各
 徒歩約10分)

参加費 無料

定員 35名

共催 TICAD市民社会フォーラム

お問い合わせ先 明治学院大学国際平和研究所
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel: 03-5421-5652 Fax: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/%7Eprime/


(2)中国の対アフリカ資源外交 ~直接投資と開発支援から見て

アフリカに対し、原油や鉱物資源の獲得をめざした「資源外交」を積極的に進める中国政府。
直接投資の増額とともに、開発援助の枠組みづくりも進められている。
「資源外交」の現状はどのようなものか。
そしてそれがアフリカ経済や開発にどのような影響をもたらしているのだろうか。

主催:(財)大竹財団、(特活)アジア太平洋資料センター(PARC) 

協力:ODA改革ネットワーク東京、(特活)TICAD市民社会フォーラム

講師:平野 克己氏(アジア経済研究所地域研究センター専任調査役)

日時:2008年2月23日(土)14:00~16:00(開場13:30)

場所:オフィス東京( 会議室S )
   東京都中央区京橋1-6-8

アクセス:JR東京駅八重洲口 徒歩7分
     東京メトロ銀座線京橋駅 6番出口 徒歩3分
     都営浅草線 宝町駅 A6出口 徒歩3分
地図:http://officetokyo.net/access.html

参加費:一般 500円(大竹財団会員、PARC会員および学生は無料)

参加方法:要予約。お電話または大竹財団HPにて事前予約を承っております

主催:(財)大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
   (特活)アジア太平洋資料センター(PARC) http://www.parc-jp.org

協力:ODA改革ネットワーク・東京 http://odanet.npgo.jp
   (特活)TICAD市民社会フォーラム http://www.ticad-csf.net

※ 本イベントはどなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ:
 (財)大竹財団 担当:関盛
 TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
 http://www.ohdake-foundation.org

講師プロフィール:
1984年 早稲田大学大学院経済学研究科修了。在ジンバブエ日本国大使館専門調査員等を経てアジア経済研究所入所、在ヨハネスブルク海外調査員、ウィットウォ-タースランド大学客員研究員、ジェトロ・ヨハネスブルクセンター所長等歴任。2007年より現職。
著作:『図説アフリカ経済』(日本評論社、2002年)国際開発研究大来賞受賞 『企業が変えるアフリカ-南アフリカ企業と中国企業のアフリカ展開-』(編著、Africa Research Series No.13、2006年)『アフリカ経済実証分析』(編著、研究双書No543、2005年)その他論文・著作多数

アフリカ・エッセイコンテストに関する情報はこちら

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(1月25日)アフリカ・エッセイコンテストで文部科学省の後援が下りました。
これまでに後援をいただいた団体は以下のとおりです。

朝日新聞社
朝日学生新聞社
外務省
アフリカ外交団
(特活)開発教育協会
国連開発計画(UNDP)
(特活)ほっとけない世界のまずしさ
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
文部科学省
横浜市DFID(英国国際開発省)/英国大使館

みなさんからのご応募お待ちしています!
(下は後援の追加を反映した告知文【最新版】です。)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ アフリカ2008キャンペーン主催  アフリカエッセイ募集! ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年はアフリカをテーマとした第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)と洞爺湖
サミットが日本で開催され、日本とアフリカがぐっと近づきます。

みなさんはアフリカにどんなイメージをもっていますか?

紛争、難民、動物、貧困、エイズ…それらはアフリカの一面でありながら、
アフリカで生きる人々の姿を反映しているものではありません。
アフリカの草の根の人々や市民は、明るく力強く、明日に向かって頑張って
います。

日本でアフリカに触れ、「がんばるアフリカの人々」を応援する機会を提供する
ために、2007年に開始した「アフリカ2008キャンペーン」では、5月に横浜で
開かれる「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」を前に、アフリカと日本の交流
を深めるためのエッセイ(作文)を募集します。

同会議では、アフリカの開発、気候変動などについて話し合われます。
この会議を前に、日本の私たちにできることは何か、知らないうちにつながって
いる日本とアフリカの関係とは何か、そして今話題となっている、気候変動の
アフリカへの影響について、考えてみませんか?

入賞した方は、アフリカの駐日大使公邸での食事に招待されるほか、受賞作品
が、朝日学生新聞の紙面と朝日新聞ホームページに掲載されます。
また、一般部門の最優秀賞者と英国大使賞受賞者には、10日間のアフリカ旅行
をプレゼント!

みなさんからのたくさんのご応募をお待ちしています!

==============================================================
応募要綱
==============================================================

■募集部門とテーマ
    小学生部門   「がんばっているアフリカの人たちへのメッセージ」
    中学生部門   「アフリカのために日本からできること」
    一般部門(高校生以上)  「気候変動と日本・アフリカ関係」

■文字数
    小学生部門  600~800文字以内
    中学生部門  800~1200文字以内
    一般部門    800~1200文字以内

■募集期間
    1月10日(木)~3月14日(金)【必着】

■発表  
    3月29日(土) ※4月上旬に東京近郊で授賞式を開催する予定です。

■賞    最優秀賞・優秀賞・横浜市長賞・英国大使賞 各1名

   ※ 横浜市長賞は、横浜市在住・在学の小・中学生の中から選ばれます。
   ※ 英国大使賞は、一般部門のみです。

■応募方法 
    応募用紙をホームページ(http://www.africa2008.jp/essay.html)から
    ダウンロードして必要事項を記入の上、メールまたは郵送にてご応募ください。

■主催 アフリカ2008キャンペーン

■後援
    朝日新聞社、朝日学生新聞社、外務省、アフリカ外交団、(特活)開発教育協会、
  国連開発計画(UNDP)、(特活)ほっとけない世界のまずしさ、独立行政法人 国際
  協力機構(JICA)、文部科学省、横浜市、DFID(英国国際開発省)/英国大使館

■問い合わせ先
    アフリカ2008キャンペーン事務局  (担当:長島) 
    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
    早大西早稲田ビル7階プロジェクト室613-6号室
    早稲田大学アジア太平洋センター気付 (特活)TICAD市民社会フォーラム内
    TEL:050-5532-7910    FAX:03-5286-8261
    E-mail:essay@africa2008.jp    URL:http://www.africa2008.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アフリカ2008キャンペーンとは■

   2007年3月から開始されたキャンペーン。
   「アフリカ人の声を聞け」を合言葉に、アフリカの草の根で貧困や不正、紛争と
   戦い、未来を切り開くアフリカ民衆・市民の姿を紹介し、支援の輪を広げること
   を目的に、日本国内でアフリカに関連するさまざまなイベントを提唱・実施。
   事務局は、(特活)TICAD市民社会フォーラム内。
   活動の詳細は、http://www.africa2008.jpをご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(1月18日・東京)アフリカ・エッセイコンテストの中吊り広告が1月18-20日に、千代田線・日比谷線・半蔵門線・銀座線全車両で掲載されました。

0103tokyometro.jpg 
<=中吊りポスター(B3サイズ)







千代田線の様子             日比谷線での掲載    
0118chiyoda.jpg0118hibiya.jpg








エッセイコンテストに関するお問い合わせは事務局まで
(1月11日)2008年1月11日付の朝日小学生新聞で、「アフリカ・エッセイコンテスト」の案内が掲載されました。

朝日小学生新聞から
20080111asahishogakusei.jpg








みなさんの投稿お待ちしています!

詳しくはこちら


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■■ アフリカ2008キャンペーン主催  アフリカエッセイ募集! ■■
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2008年はアフリカをテーマとした第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)と洞爺湖
サミットが日本で開催され、日本とアフリカがぐっと近づきます。

みなさんはアフリカにどんなイメージをもっていますか?

紛争、難民、動物、貧困、エイズ…それらはアフリカの一面でありながら、
アフリカで生きる人々の姿を反映しているものではありません。
アフリカの草の根の人々や市民は、明るく力強く、明日に向かって頑張って
います。

日本でアフリカに触れ、「がんばるアフリカの人々」を応援する機会を提供する
ために、2007年に開始した「アフリカ2008キャンペーン」では、5月に横浜で
開かれる「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」を前に、アフリカと日本の交流
を深めるためのエッセイ(作文)を募集します。

同会議では、アフリカの開発、気候変動などについて話し合われます。
この会議を前に、日本の私たちにできることは何か、知らないうちにつながって
いる日本とアフリカの関係とは何か、そして今話題となっている、気候変動の
アフリカへの影響について、考えてみませんか?

入賞した方は、アフリカの駐日大使公邸での食事に招待されるほか、受賞作品
が、朝日学生新聞の紙面と朝日新聞ホームページに掲載されます。
また、一般部門の最優秀賞者と英国大使賞受賞者には、10日間のアフリカ旅行
をプレゼント!

みなさんからのたくさんのご応募をお待ちしています!

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応募要綱
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■募集部門とテーマ
    小学生部門   「がんばっているアフリカの人たちへのメッセージ」
    中学生部門   「アフリカのために日本からできること」
    一般部門(高校生以上)  「気候変動と日本・アフリカ関係」

■文字数
    小学生部門  600~800文字以内
    中学生部門  800~1200文字以内
    一般部門    800~1200文字以内

■募集期間
    1月10日(木)~3月14日(金)【必着】

■発表  
    3月29日(土) ※4月上旬に東京近郊で授賞式を開催する予定です。

■賞    最優秀賞・優秀賞・横浜市長賞・英国大使賞 各1名

   ※ 横浜市長賞は、横浜市在住・在学の小・中学生の中から選ばれます。
   ※ 英国大使賞は、一般部門のみです。

■応募方法 
    応募用紙をホームページ(http://www.africa2008.jp)からダウンロードして
    必要事項を記入の上、メールまたは郵送にてご応募ください。

■主催 アフリカ2008キャンペーン

■後援
    朝日新聞社、朝日学生新聞社、外務省、アフリカ外交団、国連開発計画(UNDP)、
  (特活)ほっとけない世界のまずしさ、独立行政法人 国際協力機構
    (JICA)、横浜市、DFID(英国国際開発省)/英国大使館

■問い合わせ先
    アフリカ2008キャンペーン事務局  (担当:長島) 
    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
    早大西早稲田ビル7階プロジェクト室613-6号室
    早稲田大学アジア太平洋センター気付 (特活)TICAD市民社会フォーラム内
    TEL:050-5532-7910    FAX:03-5286-8261
    E-mail:essay@africa2008.jp    URL:http://www.africa2008.jp

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■アフリカ2008キャンペーンとは■

   2007年3月から開始されたキャンペーン。
   「アフリカ人の声を聞け」を合言葉に、アフリカの草の根で貧困や不正、紛争と
   戦い、未来を切り開くアフリカ民衆・市民の姿を紹介し、支援の輪を広げること
   を目的に、日本国内でアフリカに関連するさまざまなイベントを提唱・実施。
   事務局は、(特活)TICAD市民社会フォーラム内。
   活動の詳細は、http://www.africa2008.jpをご覧ください。

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stecker2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV) とG8サミットが日本で開催されます。 その「2008年」まであと1年。 (特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) は、「がんばるアフリカの人々」を応援する 国民的機運を作り出すため、アフリカにかか わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ 2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」 を立ち上げました! アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの 公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の 声を聞け」を使って、さまざまなイベントを 企画しています。
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