「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。
後援:外務省
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アフリカ2008キャンペーンの協力企画として、写真家板垣真理子さんのポートフォリオができました! 詳細はアフリカ2008キャンペーン事務局まで PR アフリカ2008キャンペーン協力企画として、写真家板垣真理子さんの写真展「African Beauty」が現在横浜と東京で開催されています。ぜひご来場ください。 横浜JICAスペースでの写真展 4月18日~5月13日 (休 なし) 開館時間 10時~18時(入館最終時刻・17時30分) ℡ 045-663-3220 会場へのアクセス:http://www.jica.go.jp/yokohama/office/index.html#map ※5月10日午後1時からトークショーあり(要申込)。 http://www.jica.go.jp/yokohama/event/index.html#a0418-01 【関連イベント】板垣真理子氏トークショー 写真家 板垣さんによるお話や、コラ(アフリカの楽器)やディジリジュ(アボリジニーの楽器)を使ったミニライブがあります。 日時:5月10日(土)13時から 会場:JICA横浜 会議室1 参加費:無料 申込方法: 「電話かメールでお申込。 ※メール申し込の場合は件名に「5月10日イベント申込み」、内容に「名前、連絡先、所属先(学校名、会社名等)」を記入のこと。 締切り:定員50名になり次第締切り。
世界銀行PIC東京 5月7日~23日10-18時 (休・土日祝) 開館時間 10時~18時 ℡ 03-3597-6650 会場:世界銀行情報センターPIC東京 最寄駅・新橋or 霞ヶ関
【関連イベント】板垣真理子氏トークショー
3月7日号の「週刊朝日」に写真家板垣真理子さんの「アフリカン・ビューティ」が掲載されました。
3月7日号145ページ~151ページ。 文・写真=板垣真理子 アフリカ2008キャンペーンも協力団体として紹介されています。 板垣真理子さんの写真はこちらから見ることができます。 今回アフリカ2008キャンペーンにご協力いただいている、写真家の板垣真理子さんの写真展の日程が決定しました。 注:第1回は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の主催になります。アフリカ2008キャンペーンの企画は、2回以降になります。
アフリカや南米など熱帯各地で精力的に活動する写真家、板垣真理子氏の作品展です。1984 年に初めてアフリカへ撮影の旅に出てから、そこで暮らす人々の生き生きとした表情に魅了された板垣氏。本展は、板垣氏が1998 年より取り組んできた「African Beauty」というテーマで、アフリカの女性たちを活写したポートレート写真を展示します。被写体となった女性たちの多くは、現地や日本で暮らす、ごく普通のアフリカ人の女性たちです。そんな彼女たちがカメラの前に立つと、お気に入りの衣装やアクセサリーで美しく身を飾り、思い思いのポーズを決めて、フレームいっぱいに自己を表現します。陽気に振舞い、美しさを追求するその姿は、“生命”の輝きに満ちています。 ※第1回では、トークショーも開催されます。
第2回 期間:4月18日~5月13日 10時~18時(最終入館時刻 17時30分)
会場:JICA横浜1階スペース 問い合わせ:045-663-3220
3回 期間:5月7日~23日 10時~18時 (休館日・土日祝日)
会場:世界銀行PIC東京 問合せ先:03-3597-6650/ptokyo@worldbank.org 板垣真理子(いたがき まりこ)プロフィール
熱帯写真家、踊る写真家の異名を持つ。1982 年、ジャズミュージシャンを撮ることで写真の世界に入る。1984 年、単身でアフリカを取材。その後、アフリカ各地、南米、カリブ、アジアなど灼熱の地を愛し旅をし、各地でのテーマを掘り下げて、写真集、著書、雑誌、写真展などで熱いレポートを続けている。2005 年、「武器なき祈り」で第一回小田島雄志賞受賞。日本写真芸術専門学校、日本ジャーナリスト専門学校講師、文京学院大学非常勤講師、アフリカ学会会員 第1回 |
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Africa2008Campaign
2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
とG8サミットが日本で開催されます。
その「2008年」まであと1年。
(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
は、「がんばるアフリカの人々」を応援する
国民的機運を作り出すため、アフリカにかか
わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ
2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」
を立ち上げました!
アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの
公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の
声を聞け」を使って、さまざまなイベントを
企画しています。
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