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「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。 後援:外務省
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080225_pic_ch_inv_02.jpg泳ぐことで救える命がある。
「ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア2008」


世界中の人々と一緒に泳ごう!

WSMはあなたがつくるイベントです。 




wsm.jpg<マラリアとは>
今でも、マラリアは世界中で多くの人々の命を脅かしています。マラリアは蚊を介して感染します。1張600円の蚊帳があれば防げるのに、その蚊帳を買えずに命を落とす人たちが毎年150万人いると言われています。 しかも、その70%が5歳以下の子どもたちです。

子どもたちでいっぱいのジャンボジェット機が、1日に7機、毎日毎日墜落しているのと同じこと。

4月5日(またはその前後)、世界中の人々と一緒に、マラリア予防のための蚊帳を贈るために、泳ぎましょう! 


<泳ぎ方>
目標は世界中で100万人が一斉に泳ぐこと。4月5日当日でなくてもOKです。

選手の方、普段からよく泳ぐ方、ジムやマスターズチームに所属している方は・・・ 
チームメイトや、スイミングクラブのお友達を誘って、「今日はアフリカの子どもたちのために泳ぐ日」と決めて、好きなように泳いでください。ウェブ登録し、募金してください。特別にイベントを作らなくても、普段の練習を登録してくだされば。

チームなどに所属していない方、普段滅多に泳ぎに行かない方は・・・ 
久しぶりに泳いでみませんか?お近くのプールで、ご家族やお友達を誘って泳いでください。もちろん一人でも。目標を決めて長く泳いでもいいですし、1mでも、バタ足でも水中ウォーキングでもいいのです。


<前回の活動>
2005年12月3日前後に、マラリアで苦しむ人々を救うという目的のために、世界中で25万人以上の人々が一斉に泳ぎました。日本でも全国各地で3万2,829人(117ヶ国中、第1位)が参加し、4,563,361円(117カ国中、第7位)の寄付を集め、蚊帳7,605張を購入することができました。皆様からいただいた募金は世界中で約200万米ドルになり、40万張もの蚊帳が現在もマラリアで苦しむ人々のベッドに取り付けられています。


<蚊帳の行方>
前回泳いでくださった方は、こちら(www.worldswimagainstmalaria.com)の左上の検索欄に、あなたが以前に登録したスイム名を入れると、その募金で何張の蚊帳が買え、どこに辿り着いたかを写真やビデオ付きで見ることができます。あなたのスイムで、何人の命が救えたのでしょうか・・・?

WSMは世界中で100万人の参加を目標としています。

世界中の人々と一緒に、世界で苦しむ人々のために、泳ぎましょう!

登録はこちらから http://www.worldswimagainstmalaria.com/
wsm2008ブログ http://wsmjapan.blog46.fc2.com/

<お問い合わせ先>
*****************************************************
アゲンスト.マラリア基金
ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア日本事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 
早大早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学アジア太平洋センター気付
(特活)TICAD市民社会フォーラム内
Tel: 050-5534-3385
Fax: 03-5286-8261
Cel: 090-1994-1873
E-メール: natsukotakui@againstmalaria.com
ホームページ: http://www.worldswimagainstmalaria.com
****************************************************
PR
(3月22日)アフリカ・エッセイコンテストが20日に締め切りとなりました。

22日現在、応募総数は以下のとおりとなりました。

小学生部門 351名
中学生部門 309名
 一般部門 307名

 計:967名の参加

1000人の大台には乗りませんでしたが、南は沖縄から北は北海道、そして海外在住の方からもご応募いただきました。どうもありがとうございます!

今後の審査の予定は、以下の通りです。

22日~28日 審査・最終選考
29日      受賞者発表(キャンペーンHPや関係機関で報告されます)
4月6日    授賞式(都内)

ご不明な点は、アフリカ2008キャンペーン事務局まで。
なお、キャンペーンのIP電話(050-5532-7910)がつながりにくかったというご意見も頂きました。
大変失礼いたしました。

IP電話につながらない場合は、03-5286-8261にまでご連絡ください(土日・祝日は対応しません)。

エッセイコンテストの締め切りも近付いてきました。

応募を考えられている方から寄せられる質問にお答えします。

Q1. エッセイ(作文)は縦書きですか?横書きですか?

A1. どちらでもかまいません。書きやすいほうで書いてください。

Q2. エッセイを書くのにきまった書式はありますか?

A2. 特にありません。原稿用紙の指定もないので、応募される方にお任せします。

Q3. エッセイを郵送したいのですが、郵送先はどこですか?

A3. アフリカ2008キャンペーン事務局になります。
   〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
   早大西早稲田ビル7階プロジェクト室613-6号室
   早稲田大学アジア太平洋センター気付 
   (特活)TICAD市民社会フォーラム内

   エッセイはメールでの応募も受け付けています。

Q4. IP電話にかけたのですが、つながりません。

A4. 担当が不在の場合、IP電話につながらないことがあります。
         その場合、お手数ですが、TICAD市民社会フォーラム(03-5286-8261)に
   までご連絡ください。
   担当者につなぎます。

 


 

そのほか、お問い合わせはメールでも受けつけています。



(3月7日)世界銀行で、アフリカに関連する企画が、来週連続して開催されます。
この機会にぜひご参加ください!


(1)パブリックセミナー「なぜアフリカで効果的な水資源管理が必要なのか」
日本水フォーラム共催


日時:      3月12日(水)午後3時~午後4時30分
会場:      世界銀行東京事務所 東京開発ラーニングセンター
      http://www.jointokyo.org/ja/
内容:      今年5月の第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)では、清浄な水と効果的な水資源管理の役割が重要なテーマのひとつです。このセミナーは、アフリカが      直面する水資源課題の挑戦や世界銀行の活動・経験を議論するとともに、      第1回アジア・太平洋水サミットでの経験をどのようにアフリカに役立てうるかに関して日本水フォーラムの知見を紹介します。

言語:      日本語、英語(同時通訳付き)、参加無料

詳細、参加申し込み: http://go.worldbank.org/Y9TMKH2B80


(2)パブリックセミナー「脆弱・紛争後国家をどのように支援するか」
国際開発高等教育機構(FASID)共催


日時:      3月13日(木)午後4時~5時30分

会場:      世界銀行東京事務所 東京開発ラーニングセンター
      http://www.jointokyo.org/ja/

内容:      紛争終了後、国家の分断を防ごうと努力を重ねる国々が直面している特殊な挑戦への支援は、世界銀行の6項目の戦略的課題のひとつです。本セミナーでは、平和と開発の課題が密接に結びつく状況で、世界銀行がどのように様々なパートナーと協力して支援を進めているのかについて、この問題をめぐるグローバルな潮流や、東アジア・大洋州地域が直面する課題にも焦点をあてつつ報告します。

言語:      日本語、英語(同時通訳付き)、参加無料

詳細、参加申し込み: http://go.worldbank.org/92YHI057F0


(3)プレイベント第2弾 「ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア」テレビ会議セッション
アゲンスト・マラリア基金、世界銀行情報センター(PIC東京)共催


日時:      3月14日(金) 午後6時30分~8時

会場:      世界銀行東京事務所 東京開発ラーニングセンター
      http://www.jointokyo.org/ja/

内容:      4月5日に予定されている世界最大のチャリティ水泳イベント「ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア」創始者のロブ・メイサー氏、シドニー五輪銅メダリストの田中雅美さん、ムタンゴ駐日タンザニア大使などをスピーカーに迎え、マラリアの現状、同イベントへの参加方法などをご紹介します。

言語:      日本語、英語(同時通訳付き)、参加無料

詳細、参加申し込み: http://go.worldbank.org/IFQVBLCDA0

(転送歓迎!)
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■アフリカ2008キャンペーン主催  アフリカエッセイまだまだ募集中!■
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「アフリカ・エッセイコンテスト」の募集期間が20日まで延長されました。
みなさまぜひご応募ください!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2008年はアフリカをテーマとした第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)と洞爺湖
サミットが日本で開催され、日本とアフリカがぐっと近づきます。

みなさんはアフリカにどんなイメージをもっていますか?

紛争、難民、動物、貧困、エイズ…それらはアフリカの一面でありながら、
アフリカで生きる人々の姿を反映しているものではありません。
アフリカの草の根の人々や市民は、明るく力強く、明日に向かって頑張って
います。

日本でアフリカに触れ、「がんばるアフリカの人々」を応援する機会を提供する
ために、2007年に開始した「アフリカ2008キャンペーン」では、5月に横浜で
開かれる「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」を前に、アフリカと日本の交流
を深めるためのエッセイ(作文)を募集します。

同会議では、アフリカの開発、気候変動などについて話し合われます。
この会議を前に、日本の私たちにできることは何か、知らないうちにつながって
いる日本とアフリカの関係とは何か、そして今話題となっている、気候変動の
アフリカへの影響について、考えてみませんか?

入賞した方は、アフリカの駐日大使公邸での食事に招待されるほか、受賞作品
が、朝日学生新聞の紙面と朝日新聞ホームページに掲載されます。
また、一般部門の最優秀賞者と英国大使賞受賞者には、10日間のアフリカ旅行
をプレゼント!

みなさんからのたくさんのご応募をお待ちしています!

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応募要綱
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■募集部門とテーマ
    小学生部門   「がんばっているアフリカの人たちへのメッセージ」
    中学生部門   「アフリカのために日本からできること」
    一般部門(高校生以上)  「気候変動と日本・アフリカ関係」

■文字数
    小学生部門  600~800文字以内
    中学生部門  800~1200文字以内
    一般部門   800~1200文字以内

■募集期間
    1月10日(木)~3月20日(木)【必着】
  ※14日の締め切りが延長になりました。

■発表
    3月29日(土)(予定)
  ※4月上旬に東京近郊で授賞式を開催する予定です。

■賞    最優秀賞・優秀賞・横浜市長賞・英国大使賞 各1名

   ※ 横浜市長賞は、横浜市在住・在学の小・中学生の中から選ばれます。
   ※ 英国大使賞は、一般部門のみです。

■応募方法 
    応募用紙をホームページ(http://www.africa2008.jp/essay.html)から
    ダウンロードして必要事項を記入の上、メールまたは郵送にてご応募ください。

■主催 アフリカ2008キャンペーン

■後援
   朝日新聞社、朝日学生新聞社、外務省、アフリカ外交団、(特活)開発教育
 協会、国連開発計画(UNDP)、(特活)ほっとけない世界のまずしさ、独立行
 政法人 国際協力機構(JICA)、文部科学省、横浜市、DFID(英国国際開発
 省)/英国大使館

■問い合わせ先
    アフリカ2008キャンペーン事務局  (担当:長島) 
    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
    早大西早稲田ビル7階プロジェクト室613-6号室
    早稲田大学アジア太平洋センター気付 (特活)TICAD市民社会フォーラム内
    TEL:050-5532-7910(IP電話)    FAX:03-5286-8261
    ※IP電話が繋がりにくい場合、03-5286-8261にまでご連絡下さい。
    E-mail:essay@africa2008.jp    URL:http://www.africa2008.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アフリカ2008キャンペーンとは■

   2007年3月から開始されたキャンペーン。
   「アフリカ人の声を聞け」を合言葉に、アフリカの草の根で貧困や不正、紛争と
   戦い、未来を切り開くアフリカ民衆・市民の姿を紹介し、支援の輪を広げること
   を目的に、日本国内でアフリカに関連するさまざまなイベントを提唱・実施。
   事務局は、(特活)TICAD市民社会フォーラム内。
   活動の詳細は、http://www.africa2008.jpをご覧ください。



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Africa2008Campaign
stecker2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV) とG8サミットが日本で開催されます。 その「2008年」まであと1年。 (特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) は、「がんばるアフリカの人々」を応援する 国民的機運を作り出すため、アフリカにかか わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ 2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」 を立ち上げました! アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの 公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の 声を聞け」を使って、さまざまなイベントを 企画しています。
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