「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。
後援:外務省
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 南部アフリカ開発機構(SADC)大学リレー講義
•
•主催:在京アフリカ大使(SADCメンバー)/TICAD市民社会フォーラム
概要:各大学でアフリカ大使が授業の講師を務め、各国の紹介を行う。大学と協議してテーマ設定を行う。 •
成果:学生にアフリカを理解してもらい、問題の所在を明らかにすると同時に、各国のPRにつなげる。 •
現況:大使より照会を受けTCSFで都内・地方の大学関係者と交渉中 協力:都内・地方の各大学 問い合わせ:TICAD市民社会フォーラム事務局 campaign@ticad-csf.net SADCとは? 日本語名称:南部アフリカ開発共同体 英語名称:Southern African Development Community 加盟国:南部アフリカ14ヶ国(タンザニア、ザンビア、ボツワナ、モザンビーク、アンゴラ、ジンバブエ、レソト、スワジランド、マラウイ、ナミビア、南ア、モーリシャス、セイシェル、DRC 事務局:ボツワナ首都ハボロネ 設立経緯: 1980年に南部アフリカ諸国が、アパルトヘイトを実施していた南ア旧政権の経済的支配から脱却することを目的に、南部アフリカ開発調整会議(SADCC)として発足。 南アの民主化に伴い、1992年に現在の名称に変更され、94年に南アも加盟国として迎えた。 活動概要: ①域内の経済発展促進と貧困軽減 ②地域統合 ③平和と安全の維持・促進 ④相互依存の原理に基づく自立的発展 ⑤国家間の計画の調整と地域としての方針の決定 ⑥域内資源の保全と効果的活用 ⑦歴史的・社会的・文化的つながりの深化 SADCの詳細はhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa/sadc.html 参照のこと。 PR |
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Africa2008Campaign
2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
とG8サミットが日本で開催されます。
その「2008年」まであと1年。
(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
は、「がんばるアフリカの人々」を応援する
国民的機運を作り出すため、アフリカにかか
わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ
2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」
を立ち上げました!
アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの
公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の
声を聞け」を使って、さまざまなイベントを
企画しています。
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