「がんばるアフリカ」を応援するキャンペーンです。
後援:外務省
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第1回アフリカ・キャラバン2007in駒ヶ根の様子が、地元の新聞などで取り上げられました。 9月30日(日) 来年のG8サミットやアフリカ開発会議の日本開催に合わせ、アフリカ文化に理解を深めようと全国を巡る「アフリカキャラバン」の初回が29日、駒ケ根市赤穂の青年海外協力隊訓練所であった。約50人が民族音楽やダンスを楽しみ、アフリカ人とサッカーをするなどして交流した。 下伊那郡松川町の太鼓グループ「サブニュマ」(竹内利彦代表)は、西アフリカの太鼓「ジャンベ」を使い、祝い事で演奏する曲を指導。約20人が「オーヤー」と大声を出して練習した。 1時間ほどで全員が1曲通してたたけるように。松本市の会社員富岡澄江さん(44)は「リズムが情熱的。アフリカの雰囲気が分かった気がする」。上田市の山崎裕右さん(25)は「全員が一体になる雰囲気が最高」と汗をぬぐった。 実行委員長でアフリカ支援グループ「ジンバブエ友の会」の林本久美子代表=長野市=やジャーナリストらがパネル討論。「スポーツや音楽など身近なものからアフリカへの理解を深めてほしい」などと意見交換した。 キャラバンは12月までに沖縄、岩手など計5カ所で開く。 -------------------------------------------------------------------------------- アフリカ・キャラバン イン駒ケ根 来年日本で開催される第4回アフリカ開発会議とG8を前にアフリカへの理解を深めてもらおうと全国5カ所で開かれる巡回イベント「アフリカ・キャラバン」の第1回が29日、駒ケ根市のJICA(国際協力機構)駒ケ根青年海外協力隊訓練所を会場に開かれた。アフリカを支援する市民グループ「ジンバブエ友の会」会員らでつくる実行委員会主催。「アフリカ人、日本人、みんな地球人」をテーマに、シンポジウム「信州におけるアフリカ理解の今とこれから」が開かれたほか、アフリカン・ダンスや伝統楽器のワークショップと演奏会、アフリカン・ドラムのライブ演奏、アフリカを支援するNGOの活動写真展などが多彩に催された。 PR |
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Africa2008Campaign
2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
とG8サミットが日本で開催されます。
その「2008年」まであと1年。
(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
は、「がんばるアフリカの人々」を応援する
国民的機運を作り出すため、アフリカにかか
わる多様な方々と協力しながら、「アフリカ
2008キャンペーン (Africa 2008 Campaign)」
を立ち上げました!
アフリカ2008キャンペーンは、みなさんからの
公募で決まったキャッチコピー、「アフリカ人の
声を聞け」を使って、さまざまなイベントを
企画しています。
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